会員同士の親睦・交流を後押し!「八王子YEG 交流委員会」

八王子YEG交流委員会(梶原一久委員長(梶原機械㈱))では、10月13日に会員の交流親睦を目的とした企画「本気の大ダーツ交流会」を開催しました。

ダーツ交流会では、合計6チーム(1チーム3名)に分かれ、団体戦を開催。競技方法は各チーム0点からスタートし、得点を加算していくゲームである「カウントアップ方式」でチームの合計得点を競い合いました。
景品にはYEG会員企業が製造や販売を行っている物品を用意。参加者には、順位に応じてこれらの豪華景品が手渡されました。

◎なぜ“ダーツ”なのか?

同委員会では、本年度の事業を検討する会議の中で「ボーリング交流会はよく聞くが、ダーツ交流会はあまり聞かない」「ダーツは多くの人が未経験で実力の差が出ない分、みんなで楽しめるのではないか」といった意見がありました。
また、最近青年部にご入会いただいた方の中には、コロナ禍で思うように交流事業ができない状況が続き、“コロナ禍だからこそ”交流を求めてYEGにご入会いただいた方もいます。
こうした方々を含め、多くのYEG会員に会の魅力を感じてもらうため、今回の開催に至りました。

YEG交流委員会では、今後も会員相互の研鑽と親睦・交流を図る事業を順次実施して参ります。